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【1/29開催】写真のための談話室

あなたの好きな写真のことを教えてくれませんか。そして、だれかが好きな写真の話を、コーヒーを飲みながら聞いてみませんか。

写真、写真集、雑誌の切り抜き、インスタグラム…形式は問いません。気になる写真を持ち寄って、いっしょに鑑賞しあう時間をつくってみようと思います。

 

★こんな人に参加してほしい!

・写真を見るのが好き

・写真について話をする友達がほしい

・ちょっとだけ自慢の写真を見てほしい

・なぜか気になる写真をいっしょに見てほしい

・むずかしい話はわからないけど…なんとなく写真が好き

 

企画した2人は、写真を撮るのも見るのも好きな2人です。

 

人はどんな写真に惹かれるんだろう?

そんなことをざっくばらんに聞いてみたいな…と思いました。

 

日曜の午後、本に囲まれた素敵な空間、「つながる文化ターミナル ooen」で、温かいコーヒーとチャイを用意してお待ちしています。

 

※このイベントは、秋山かをりさん主催の「サタデーナイトブッカー」からヒントを得て企画されたものです。

 

サタデーナイトブッカー:

おすすめしたい本を持ち寄って、おすすめポイントを語り合う会。ただそれだけ。世にあまたある読書会とは一線を画して、大変敷居の低い会になっています(笑)。

〈過去のイベントページ〉

https://www.facebook.com/events/589767634777528/

 

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Common Room for Photograph

写真のための談話室

 

日時:1月29日(日)

13:00~14:30(定員5名まで・先着)

 

参加費:1200円(コーヒー or チャイと、プチおやつ付き)

持ち物:写真・写真集(アナログ・デジタル、どんな形式でも)

場所:つながる文化ターミナル ooen

 

<参加方法>

以下のどちらかのインスタアカウントにDMで参加希望のお知らせをください。(FBメッセンジャーも可)

 

@ashitat

@coffee_likka_oyatsu

 

先着順となります。

こちらからの返信後に受付完了となります。

(応募多数の場合、15:00〜の回も開催させていただくかもしれません)

 

<お願い>

・発言する際はマスクの着用をお願いします。

・フラットで心地良いコミュニケーションを歓迎します。

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企画した人

 

いそだ しんいちろう

青年時代、マガジンハウスの雑誌『relax』などからサブカルチャーの洗礼を受ける。

カシオ QV-10の頃からなんとなく日常のモノをデジカメで撮影していたが、娘の誕生でヒトもだんだん撮りたいと思うようになる。コーヒーを淹れるのも飲むのも好きです。

 

たけだ あやこ

日常の中でのはっとした瞬間の写真を撮りたくなり、大学生の時にカメラを買う。それから今まで、あまり変わらない写真を撮り続けています。

写真とコーヒーと落語が好きです。

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Photo : Takeda Ayako

Design : Isoda Shinichiro

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