ooenメンバー

小松 伸一(こまつ しんいち)
ooen共同代表・西荻ペーパートライ運営

1977 年。東京生まれ。経済団体で地域振興や中小企業支援、機関紙編集などを経験。そのほか、デザインを通じたネットワーク活動「中央線デザインネットワーク」や紙を通じたコミュニティ、実験室「西荻ペーパートライ」で、イベントの企画運営なども行う。



小松 千裕(こまつ ちひろ)
ooen共同代表・ピラティスインストラクター

ooen代表、店主。

 

カラダユタカラボ企画運営。社会人になってからヨガを習いはじめピラティス、コアトレーニングなど通算約10年以上各教室などで学ぶ。2018年にスタジオヨギー主催のNYに本部を持つPower PilatesのインストラクターIntermediateを取得。家族がテーマの国立家というコミュニティスペースにて少人数制のピラティスを定期開催。国分寺ぶんぶんウォークでは、階段など利用し想像力を使う子供向けイベントを企画。これまでの経験を活かしピラティスの素晴らしさ、楽しさを伝えたくなりこの活動をはじめる。



林 雅一(はやし まさかず)
ひつじ堂店主

ooenメンバー。

12歳で五日市に住み、福生、三鷹、現在小平と東京のにしがわで40年近く在住。デザインを活かした仕事を産む場所「国分寺さんち」では、しごととデザイン研究室に参加し、「ひつじ堂」という駄菓子の活動を始め、地域のイベントに参加。また、西武線沿線の情報発信をする「なぜならだって西武線」FBページの運営も行う。うどんとらーめんと食べることが好き。

 

「期待すること、積み重ねてきた好奇心が醸造されて、その人の文化として根付いているとずっと思っています。そんなそれぞれの文化が出会い、つながり、交わり、膨らんで、形を作り、ここで産まれた文化を大事に育て、どうだい、こんな暮らしカッコよくないかい、カッコいだろうを伝え、発信していく場所にしたいです」



中嶋 奈美(なかじま なみ)
ママを笑顔にする専門家 コーチ&リフレクソロジスト ベビーセラピスト

ooenメンバー。

東京杉並区にてベビー・チャイルドリフレ教室&ママサロン『namidangoroom』を主宰。2児の母。

1人目を出産した後、産後うつを発症し、子育てに沢山の不安を抱えて、必要以上に怒ってしまう、涙が止まらないなどの経験をする。自分が産後うつや育児ノイローゼを経験したことから、その経験を生かすことが出来ないかと妊娠前から出産、育児までお母さんをサポートして、赤ちゃんとお母さんを幸せに導くベビーセラピストとして活動を始める。 多数のママイベントへ出店し、リフレクソロジー施術やベビーリフレ教室を通して 沢山のママを笑顔にしている。 2人目不妊をきっかけに温活に力を入れ、その時に出会ったレンジで温めて繰り返し使える ぬか袋を沢山のママに届けられる様に製作・販売し累計300個突破。

リフレクソロジストの経験を経て、足指から人生を読み解くトウリーディングに出会い ママが抱えるトラウマを癒し毎日笑顔で過ごせるようにする専門家として長年培ってきたベビーセラピストとしての経験とトウリーディングコーチングとリフレクソロジーを併せた オリジナルプログラム、ママへのロイヤルトウリーディングを提供中。

趣味は映画を観ること・歌うこと・手作りすること(お料理、お菓子、パン、洋服、モビール、クイリングetc...)・おいしいものを食べること・おしゃべりすること



稲垣 智彦(いながき ともひこ)
ヨガインストラクター

ooenメンバー。

 呼吸と連動しながら動くアサナの心地よさに惹かれ、ヨガを始める。運動はもともとキライだったが、繰り返し続けていくにつれ、ヨガは「運動」とは全く別のものと感じるようになる。そして今ではヨガは一日の習慣となり、人生の一部といえる存在になっている。

「自分は体がカタイから・・・」と敬遠されている方!決して柔軟性だけがヨガのすべてではありません。しなやかな動きの裏側には、力強い確かなコアの筋肉が必要です。日本ではまだまだ男性のヨガ人口が低いですが、みなさんとヨガを一緒に楽しんでいきたいと思います!


【経歴・資格等】
全米ヨガアライアンス認定インストラクター(RYT­200: BeYogaジャパン イシュタヨガ)
大学卒業後、クリエイティブ・IT業界に就職、平日はサラリーマンを行いながら、アシュタンガヨガの練習にも熱中し、IYC荻窪マイソール早朝練習を継続。MOMO先生のマイソールアシスタントも行う(毎週日曜早朝クラス)。



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